縁の下のイミグレ
シャトレーゼの労基法違反のニュースを見て、ふと「縁の下のイミグレ」の映画を思い出した。
外国から技能実習生がジャパニーズドリームを夢見てやってきて、行政書士や監理団体の代表、国会議員を交えて、日本の技能実習制度の闇や少子高齢化等をコメディタッチで観ることができる。
その中で「安いものを求める」ことの問題が提起されている。
世の中にはいろいろな製品が溢れている。いわゆる高機能を求めない製品については、できる限りコストダウンした商品を購入する。
私だって値段を見ずに物を買えるような収入は得てない。キャベツ一つの値段に一喜一憂する。
でも、その低価格の裏には、最低賃金近くで働く技能実習生や、労働基準法に準拠しない働き方をする従業員、タダ働きのような自営業者等が存在する。
この映画を見て、私の購買行動や商品に対するモノの見方が変わった・・・とはハッキリと言えないが、意識するようになった。
できる限り地元で物を買い、国内の通販を使い、値段だけにつられないようにと。
私には偉そうなことを言える購買力も無ければ徹底した行動も無いけど、少しだけ意識することで、ちょっとだけ良い未来が訪れるんじゃないかと思っている。
公式サイトはこちら
https://www.imigure.com/



